Swiftと言うiPhoneやiPadの開発に使うアップルの新しい言語を触っています。事務所で作っているクラウドの会計ソフトでiPhoneで領収書や請求書を写真で撮って、すぐに事務所のサーバーに保存して、事務所のスタッフが仕訳をきると言うサービスができないかと考えたのがきっかけです。
もちろん、世の中には同じことを考えている人がとっくに何人もいるのが普通なので、もしかしたらもうあるのかも知れません。でも、開発を継続すれば技術力もアップするし、ある程度人とは違う強みがないとビジネスの社会では生き残って行くのも楽ではないので、少しやってみようかと思います。
新しい言語を触るのは純粋に楽しいものがあります。私は、仕事は趣味ではやらないようにするべきだと考えるようにしているので、楽しいからやると言うのは邪道ですが、それでもビジネスチャンスが少しはあるように思えます。
少しづつ続けて見ようと思います。