The Hows of Happiness 幸せになる方法

12月決算が圧倒的に多い私たちの事務所では、1月と2月が最繁期です。今年もなんとかほぼ乗り切った感じではありますが、何せ12月の法人決算だけでも40件くらいあります。お客様の都合やこちらの原因もあったりして、最終日の本日28日になってもまだ2−3社残っているところです。お恥ずかしい限りではありますが、お客様がまだ時間があると思ってしまったり、私たち事務所の中のスタッフもギリギリまで時間があると思ってしまっていたりで、最終日にも決算が残ってしまう状況をなかなか脱せない状況です。

締め切りの連絡を事前にもっときちんとしておくなどして、状況を改善する必要があるところです。まあ、それでもスタッフの皆さんもとてもよく自分の仕事を管理してくれましたし、お客様も皆様きちんとされているので、無事に終了しそうな状況です。

でも、もう少し何とかしたい状況ではあります。

昨日から「The Hows of Happiness」という本を読み始めたところです。私は読むのが速くないので、まだまだ全然進んでないのですが、幸せになる方法を「サイエンス」の見地から説明しようというものです。マユツバ的ではありますが、最近読んでとても良かった「Slight Edge」という本の中で紹介されていた本ですので、読んでみようと思いました。もう少し読んで、エッセンスがわかったらこのブログにも書いてみたいと思います。

ブログは会計事務所のマーケティングになるか

あくまで私どもの事務所の場合ですが、ブログは新規のお客様の獲得のためにはほとんどなっていません。

やり方が悪いのでしょう、きっと。最近、新規のお客様獲得の経路を記録するようにしたのですが、以下の通りです。2-3か月でざっと20件くらいの問い合わせがあり、その3分の2くらいと仕事が始まりました。

その記録が以下の通りなのですが、17件が既存のお客様の紹介、2件が半年前に呼ばれてやった英語の税務説明会の時のお客様、1件がおそらくホームページ経由のお客様、もう一件は不明です。

みてのとおり、ブログは表向きは全く新規の顧客獲得に貢献していません。

最近はブログを一生懸命書いていました。この3年で書いたり書かなかったりで100記事、ここ最近3ヶ月ははほぼ毎日書き、約100記事書きました。が、そんなにアクセスは増えません。書く内容やダメだったり、書き方が悪いのかもしれませんが、1記事書くのに約60分かかるとしても、とてもじゃないけど、投下した時間に見合った結果が出ていません。200時間を使ったとして、その時間を他の事に使えば色々なことができますし、他の営業方法をしてももう少し何かができているように思います。

ブログの効果が出てくるのには時間がかかると言います。ですので、まだ結論を出すのは早いのかもしれません。ですが、数字だけを眺めた表面から結論を出すなら、マーケティングの為だけで考えると(私の場合は)ブログは効果が出ていません。もしくはやり方を変える必要があります。

では、どうするか

この数字から単純に引き出せる結論は、紹介が最も「効率がいい」というものです。ですので、紹介に重点をおくのが正しい。他のことはあまりやらなくてもいい。でも考え方は色々あります。
効率がいいのは何もしなくても良いからで、待ちの姿勢になってしまっている可能性があります。むしろ何もしなくていいことの正当化になってしまいかねません。営業をやるのは面倒臭いですから。

紹介自体は自分でコントロールできません。あくまで相手任せです。つまり自分でこれをやろうと決めて、コツコツとこなしていくということが出来ないのです。つまり、自分でやるべき課題を設定出来ません。

何を実行のものさしにするか?難しいですよね。

PDCAをやって仕事を成長させたい

PDCAと言うものについて、今更ながら本を読んでいます。
PDCAは努力を結果に変えるフレームワークとのことです。目的を決めて、やることを決める。この時に、目標の設定の仕方がとても重要なのだそうです。期間が1週間のように短くてもだめ、長くて1年でもだめ。大体1から3か月くらいが良いのだそうです。

失敗する原因は大きく分けて2つあるそうで、慎重になりすぎる場合と、雑すぎる場合なんだそうです。慎重すぎる場合、計画自体がなかなか立てられないので、そもそも始まりません。もしくは、計画を立てるのが遅すぎるので、実行とチェックという次の段階に行きずらい。
逆に、雑すぎると、実行とチェックの段階で、定量的に検証できるものがないので、特に物事が上手く行かないときにその原因を解明しずらいのだそうです。

私の場合は、計画が雑すぎるので、少し細かく粒度を下げないと、検証ができないという事になりそうです。

計画は壮大すぎると、期日が遠くなってしまうので、毎日のやるべきことがあいまいになってしまいます。逆にゴールが小さくて、期日が近すぎてもよくわからない。

考え方はわかるような気がするのですが、実際にPDCAを回すのは結構大変ではありそうです。大変ではありそうですが、営業活動でも、自分の英語の勉強でも、何にでも使えるようですので、すこしやって見たいと思います。

事業計画と毎日の継続

計画は 3年後とか5 年後を見て作らないと意味がありません。なぜそうなのかと言うと、 3年や5 年と言うのは大きな時間の塊です。 3年あれば相当に大きなことが出来ます。毎日 1時間をその計画のために使っても、 1000時間もあります。毎日2時間なら 2000時間です。2000 時間と言えば、通常の勤労者が 1年間に使う時間がそれくらいではないでしょうか。

この時間を有効に自分の目的に従って使うことが出来れば、やれる事はほぼ無限にあります。逆に 1日2 時間をテレビやネットなどで無駄に使ってしまうのもあっという間です。無意識であっという間に使ってしまうことが出来ます。

計画を立てるというのは、こういう 3年間と言う長い時間が有限であることを意識することでもあると思うのです。この 3年間で実現したい事をいくつかリストにして、スケジュール帳の 3か月ごとくらいの大きな区切りに入れていきます。

例えば私の仕事で言うと、

(宣伝・営業関係では)
ブログの記事をあと 100記事(特に税務会計や企業再編、相続関係の記事を多く書いて、税金関係の検索に引っかかるようにする)、
ホームページをもう少しきれいにする、
リアルの会合などにもう少し出て顔を覚えてもらう(アメリカなどの商工会議所?)、
自社のクラウドの宣伝をもう少しすること、

その結果、

知名度があがって、問い合わせが増えるようにしたい、

(商品関係では)
税金の本を6冊くらい読む、
問題集を解く、
民法や商法を勉強する、

ぐらいが具体的にできることでしょうか。

(また、社内の皆様に十分な生活の糧と私生活に時間的な余裕を持ってもらうためにも)

毎月の退職金の積み立てを若干増やす
また、スタッフのレベルの底上げのために、社内の勉強会を12回行う、

これくらいが3か月でやれる事でしょうか。
3か月でこれくらいできるのですから、ちゃんと継続すれば3年はとても多くの事が出来るように思えてきました。