The new tax bill was passed through Diet and the law was put into force since April 1, 2018. Because the Japanese government wants to keep its economy as active as possible, and because there have been many many companies or businesses who decided to shut down because they don’t have successors and the tax … Read More “How to pass your business/company to your children without paying tax (事業承継税制)” »
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仮想通貨は2017年の年末にかけて上がり続けて、その後暴落しています。私の知っている人でも2018年の年初で1億円くらい利益が出た人がいましたが、今はどうなっているのかわかりません。税金払えたのかどうかも不明です。 仮想通貨自体に価値はありません。仮想通貨を持っていても債権みたいに現金に替えてもらえることが保証されているわけでもないし、株券みたいにその背後に現金を稼げるビジネスが存在するわけでもありません。不動産みたいに家賃として将来現金が入って来るわけではありません。 でも考えてみれば金(Gold)もそれ自体に価値はありません。ただの金属の塊です。別に何かに使えるわけではありません。なぜ金塊に価値があるのかと言えば、金は昔から価値が認められていたので、金を持っていれば、将来誰かが買ってくれるだろうと言う事がわかっているからです。つまり次に誰かが必ず買ってくれる人がいる事がわかっていれば、それには価値が出るのです。 仮想通貨も同じです。当初は私は仮想通貨はただのバブルで将来はオランダの球根みたいに無価値になるだろうと思っていましたが、最近ちょっと違うかなと思い始めました。仮想通貨は犯罪などの表に出ない世界で実際に使われているようなのです。私の所にしょっちゅう来る「アダルトサイトを見てたでしょう?」脅迫メールではお金をビットコインで払えときます。ビットコインのアドレスは匿名なので犯罪のお金を回収するのには都合がいいのでしょう。また、どれくらい本当なのかわかりませんが、キプロスやギリシャの金融危機の時に銀行口座からの引き出しに制限がかかりましたが、その時に仮想通貨が避難場所として機能したと言う話もあります。 つまり仮想通貨はもう既に存在していて機能しているのです。 仮想通貨の一つの種類であるビットコインは、マイニングと言う技術的な特性から10分くらいは決済が出来ないことになっています。なので、実際に現実のお店で使えるようにはならなさそうですが、技術の進歩などにより他の仮想通貨なら十分に可能になると思われます。 金(Gold)に価値がある理由が、みんなが欲しがるので価値があるから、と言うことになるなら、仮想通貨もそう言う事が起き始めているのではないかと思い始めました。 今は、仮想通貨の中で最初からあったからと言う理由でBitCoinが人気のようですが、BitCoinの技術的な欠点を補ったEtherumやRippleと行った他の種類のコインが色々と出てきているようです。 どのコインが生き残るかを予想するのはほとんど私たちのような素人では困難だと思いますが、一度多くの人に支持されて使われるようになってしまえば、それ自体が価値になります。技術的にすぐれたあたらいいコインが生き残るのか、それともただ単に最初に登場したという理由でビットコインが残るのか、今の時点ではわかりません。 最近はシティグループが仮想通貨をベースにしたADRの発行を準備していると言う話もあるようです。 https://hacked.com/citigroup-plans-to-offer-cryptocurrency-trading-report/ もしこれが実現するとビットコインは単なる投機の対象から表の世界に出てきます。世の中が一気に変わってしまうかも知れないなと思いました。
ちょっと極端な例だけど、税務用の会計じゃダメな場合があるんですよ。 税務だけ見た会計は、税金が一番安くなるように作ります。当たり前ですけど。そうすると、使えない会計データが出来上がります。 例えばですが、節税のために還付返戻金のある生命保険にはいったり、1年分の家賃を前払いをすることはよくあります。この時、生命保険の会計処理は、税務では全額損金(税務上の所得から控除する事)に出来るものは全額費用処理して、半額損金のものは半分資産計上、半分を費用処理します。前払い家賃も、費用処理するのが損金に出来る条件なので、通常、翌期分も費用計上してしまいます。 半額まで損金にできるから、半額損金で半額資産計上って何なの!と言う話です。保険を解約したら実際に返ってくる金額ともうまったく無関係です。 家賃などのサービス内容が同じで毎月出ていく費用も同じなら、短期前払費用と言って、1年分まで前払いしても税金の計算上は払った時の費用にすることが出来ます。ただし条件があって、会社で費用処理してることです。例えば私の事務所の家賃が45万円だったとすると、540万円決算月に払って、費用処理しておけば税金の計算上も540万円は今年の経費になるっていう事です。 でもそうすると、もう今年に実際いくら利益が出ているのかとかもう、わからなくなってしまうわけですよ。本当は、家賃は前払いしてたって、それは資産計上して、その月にはその月の分のだけ経費にしないと、正しい利益なんて見えっこないですよね。 財務諸表を税務申告のためだけに作っているのならこれでいいのですが、DDなんかをやる場合は、買い手に正しい状況を伝えるために修正仕訳が必要です。 経営者本人だって、経営のためには正しい数字が必要です。 事務所で提供する試算表には、こういう税務のために歪んだ数字を修正した試算表を提供してみようと思ったりしました。後は、前年度やその前の年との比較ですかね。比較がないと、経営が良くなっているのか悪くなっているのか全然わからないので、KPIを使って経営するなんてのも、リアルな会計の数字とつながらないので、面白くなくなっちゃいますね。
音声入力がどれくらい使えるものなのか、ちょっと試してみたかったので、AmazonでEcho Spotという画面付きのスマート・スピーカーを買ってみました。 実際に使ってみても、「Alexa、落語聞かせて」とか、「Alexa、ボサノバかけて」と言うと、ちゃんと理解してくれて、注文した音楽をかけてくれるので、すごいなと思いました。 これを会計事務所で何かに使えないかと思い、ちょっとプログラミングを試してみることにしました。 セットアップはそれなりに複雑なのですが、プログラミンの原理自体は本当に簡単です。 「{salary}の社会保険料を教えて。」と言うような文章を手でうち込めば、後はAmazonのサービスの一つである音声認識プログラムのAlexが、ユーザーからの文章を聞き分けて、この文章に合致する場合には、この質問に紐付けた関数を呼び出してくれるわけです。未来ですよねー。参考までに下記が、その呼び出し文(発話)の登録例です。プログラミングの構造は本当にシンプルですよね。 今は、事務所のスタッフの方の提案により、給与計算の時に使う社会保険料を口頭ですぐに答えてくれるものを作っていますが、もっと色々なものが作れそうですよね。
事務所内の業務用ウェブシステムをアマゾンのクラウド(AWS)に移しました。やって見ると、想定していなかった問題が出たりしましたが、結果としてはおおむね順調に動いているようです。 AWSは月に100ドルかかるので、一年間で13万円くらいはかかる予定です。Linuxだったら月に600円でもそれなりに動くのに、こんだけ高いのはサーバーがWindowsのものだからです。 ただ、既存のシステムがWindownsベースで走っていたので、これを一から書き直す選択肢はなかったのでしょうがないとは、思います。 もう一つ見逃せないのが、C#の生産性の高さです。PythonとDjangoや、(深くはやったことがないけど)RubyとRailsの組み合わせも金額的にはお手軽でいいのですが、C#は静的型付け言語ですので、バグが潜んでしまう可能性がPythonやRubyなんかに比べて低いです。コンパイルする際にかなりの割合で問題点を指摘してくれるので、実際に動かす際にはバグがだいぶ減ってます。 それとデータベースとの連携が、同じMicrosoftのSQL Serverを使ったEntityFrameworkと言うのがとても便利です。DjangoだとデフォルトがSqlite3なのですが、さすがにちょっとあれなので、Postgresqlなんかを使ったりしますが、もともの純正データベースではないので、カスタマイズが必要です。しかし、これに結構時間がかかったり、解決できない問題が出てきたりします(これは私の実力が足りないのもあると思いますが)。そういう調べることに使う時間コストを考えると、EntityFrameworkは最初からSQL Serverと使うことが想定されているので、相性が最高です。効率がとても良い。 C#はWindownsをサーバーにしなくてはいけないので割高ですが、プログラムをPythonなどの静的型付け言語よりよっぽど厳密なオブジェクト指向でかけるので安定性が違います。「コストが高いけど、安定性に優れている」C#はまさに実際の仕事に使うプロ用の言語と言えるのかもしれません。世の中ではJavaやC#などの厳密なオブジェクト指向言語のシェアは減ってるみたいですが、しばらくはC#で色々と開発していこうと思ってます。
英語を勉強して、出来るようになって来ると人生が変わってきました。ここで人生が変わるというのは、大げさに人生が激変するとか、人生大逆転というような意味ではなくて、実際に舞い込んでくる仕事が、英語が必要なものになるとか、お客さんが日本人ではなくて外国人が増えてくるとか、そういう実際的な事です。でも、実際に出来るようになるのに、2-3年はかかりました。 難しめの資格試験に通るとやはり人生が変わるように思います。公認会計士試験を受かった時も人生が変わりました。それまでは、会計事務所の職員をやったり、派遣で経理の仕事をしながら試験勉強を続けてたのですが、それまではずっとトンネルの中にいたような気がしました。それが試験が終わった途端にすっと気分が晴れました。不思議なものであれほどよくやっていたパチスロも、試験に受かった後は、すっかり興味がなくなってしまいました。 司法試験とか、税理士試験とか色々ありますが、これらも数年はかかります。勉強時間では5,000時間とも7,000時間とも言われています。 何か一芸で秀でた天才レベルになるのに、人は10,000時間が必要であるという説があります。仕事に関して言うと、軽く人生を変えるのには実はそこまでは必要ではなく、2,000時間から3,000時間くらいあれば、ある分野でも人より少し秀でる事ができ、5000時間とか7000時間を費やせば、かなり自分を差別化できると言う事でしょう。どうせ、寝ててもテレビを見ていても、生きていれば5000時間は勝手に経ってしまうので、どうせなら、何かに集中投下したほうが、得だと言う事です。 そう言えば、子供の中学受験界隈の状況を見ても、大体小学4年生くらいから始まって、最初は1日平均1時間、5年生になったら2時間、6年生になったら3時間は塾にいる時間も含めて毎日勉強しているように思います。365 + 365*2 + 365*3時間で2000時間はやってます。人生の土台をつくる小学生のこの時期に2000時間を勉強に投下するとその子のその後の人生には間違いなく大きな影響があると思います。いったいどれほどの影響があるのでしょう?? 受験勉強がいいのか悪いのか賛否両論あるとは思うので、良い悪いは置いておいて。 2000時間と言うのは、毎日2時間やっても3年かかる大きな時間です。でも、たったそれだけでその後の人生に大きな影響を与える事ができます。人生を忙しさにかまけて漫然と過ごさないで、お互い戦略的に時間を使いたいものですね。
人の事を見ていると、「こうすればいいのに、ああすればいいのに」と思う事が良くあると思います。でも、そんなのはその人から見れば大きなお世話で、良く考えると自分にもそういうああすれば人生変わるのにと言う面がたくさんあるんだろうなと思います。 例えばですが、肥満気味で体重多めの人は運動習慣をつければ人生劇的に変わると思うのですが、なかなかそうはいきません。運動習慣をつけられない他人にはうかがえない理由が本当にあるのかも知れないし、もしかしたら単にそういう思考回路に本人がなっていないだけなのかも知れません。 私に関していうと、仕事ばかりの人生観を変えて(実はそうでもないのですが)、もうちょっと価値観が遊びに傾くと人生が変わるかもしれないし、もうちょっと人の気持ちを汲み取って人に配慮する習慣をつけたら人生変わるかも知れません。お金の使い方もそうで、あまり節約思考におちいらず、高いと思っても良いものとか欲しいものは買ってみたら良いのかもと思ったりもします。筋肉があんまりないので、もしかしたら体力が足りないかも知れません。毎週プールにいって水泳したら体力がついて、もっと疲れ知らずに仕事ができるかも知れません。私がプールに毎週いかないのは、私の価値観の中では時間の無駄と思っているからで、でも、行っている人からすれば時間の無駄なんかではなく、何らかの価値を見出していると思います。 ようは何を言いたいかというと、その人その人それぞれに長年かけて培った思考の癖とか価値観とか、その価値観に沿った形の生活習慣があると思うのですが、実は、価値観なんて色んな人が居て、色んな生き方をしているのですから、実は自分の生き方とか考え方だけが正しいなんて言うはずはないのです。自分にとっては当たりまえになっているような価値観とか考え方の癖も、他人から見てもらわないと気が付かないような思考の偏りがあって、そこをあえて変えてしまってもそれほど悪い人生にはならないはずで、無理に自分の価値観とか思考パターンを守ろうとする必要はないのです。せめてすぐに直すのではないにしても、自分にはそういう偏見があるのだなと、気が付いて意識するようにすれば、人生が今までのものとは随分変わったものになるのではないかと思ったわけなのです。
会計士と弁護士や、税理士と社労士などのダブルライセンス持っている人について、「資格は色々持っているけど仕事はできない」的なことを言う人がいるけど、私はそんなこともないんじゃないかと感じます。資格試験の勉強で得た知識は仕事の役に立つんじゃないかしら。 仕事ができないとか、使えないとか言われる理由はおそらく、ダブルライセンスの人ってプロダクトアウト的な発想なので、商売っ気が少ないから、もしくは、仕事の基本であるお客さんやら上司やらが何を欲しがっているかを理解しようと発想が少なくて、それよりは自分のやりたいことや自分の能力開発に興味が行ってしまっているのではなかろうか、と思うに至りました。 プロダクトアウトというのは、よく日本の携帯電話メーカーがAppleのiPhoneに負けた理由を説明するのによく使われたりする概念ですが、良い技術を使って良いものを作れば、売れるだろう的な考え方です。マーケットインはその逆で、世の中やお客さんがどんなものを欲しがっているかを考えるところからスタートします。 ダブルライセンスなんかで勉強の好きな人は、まさに自社の技術に自信を持っているわけで、もう少しお客様のニーズに目を向ければ、能力や知識が勉強を通して身についている分、お客様に重宝される人になるような気がしました。
Bitcoinがものすごい勢いで値上がりしています。このまま値上がりし続けていくのか、はたまた、今の状態はバブルでそのうち破裂するのか、疑問に思ったので色々調べてみました。 まず、Bitcoin自体には価値の裏付けはありません。みんなが欲しがるから値段が上がり、価格が保たれています。いわば金(ゴールド)のようなものでしょうか。それともポケモンカードのようなものでしょうか。そのもの自体に用途としての価値はないけどみんなが価値があると認めているので、価値があるのです。価値があるとみんなが信じているので、何かの対価として受け取ってくれる人がいるわけです。ブロックチェーンという目新しい言葉も出てくるので、なんだか凄そうだなと思ってしまうのですが、ブロックチェーンの技術は偽物を防ぐ技術ですので、その事自体に価値があるわけではありません。 ビットコインの増え方自体はくじ引きのようなもので、マイニングというくじに当たる人が毎日いて、その人にビットコインが割り当てられているので、少しずつ発行枚数が増えていきます。そのマイニングでは、10分毎にハッシュ関数を使い今までのビットコインの取引記録にランダムな数字を加えて、結果、最初の16桁が0になるような数字を見つけるための競争をします。最初に見つけた人が賞金としてビットコインをもらえます。コンピュータの能力にはそれぞれ差がありますが、結局はみんながマシンの能力に応じて一定の割合で当たるので、結局はくじと同じようなものです。 そうすると、ポケモンカードを印刷する人が、くじで当たった人に刷ったカードを配っているだけなので、実はカード(=ビットコイン)自体に価値はないのです。皆がお金のように扱っているのとで、価値があるということになっていますが、皆がポケモンカードに興味を失えば、カードはただの紙切れになってしまいます。無からお金を創造しているのと同じですので、ある日突然ブームが去って、一定の割合の閾値を超えた人数の人がが急にシラフになって、価値があるうちに売ってしまおうと行動を起こすと、マーケットは突如崩れてしまうかもしれません。 最近、「ビットコインの売却利益は雑所得で、ビットコインを使ってものを買った時には利益を認識すべきと」いう国税庁の通達が出たので、今、利益が出た人は売って利益を確定することのハードルが上がったように思います。逆にいうと、買うインセンティブが税金が高くなったことにより、相当に下がってしまったので、これがマーケットにどう影響するのかなとは思います。
事務所の知識レベルを厚くしたいので人材を募集します。 私たちの事務所で働くとあなたの勤務条件はこんな感じになります。 1)時間 基本的には9時から5時半です(フレックスタイムOK)。残業はほとんどありません。夏は90-95%の日は定時で上がります。90-95%というのは、その月の就労日数が20日だったら残業がある日は1日から2日という意味です。冬もあまり残業はあまり多くないです。おそらく50%くらい(つまり2日に1日)、で1−2時間くらいです。土日、休日は基本的には100%休みです。現状はこの通りですが、仕事の受注状況や他の方が風邪ひいたとか家族の状況などにより残業をお願いする場合が増えることは考えられます。 有給休暇はフルタイムの方は以下の通りです。つまり法定の通りです。 継続勤務年数 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5以上 付与日数 10 11 12 14 16 18 20 お盆休みを特に設けていないので、夏休みは各自が自分の仕事の都合を見てほぼ自分で決めています。夏休みは有給休暇の中から取得しています。税理士試験を受ている方は試験の前に長めに休みを取っています。給与を削って有給以上に休むことも可能です。 2)給与 持っている資格や、今までの経験で給与を決めています。 基本給や26万円から30万円くらいで、その他に成果給が月次の仕事の場合は10%、年次決算やその他の単発の仕事の場合には20%つきます。月次は大体5万円、決算は20万円から30万円の報酬をいただいています。つまり、月次を5つやると25000円、決算を2つやると8万円の手当がつきます。この場合、その方の売上は85万円、給与は37万円から41万円くらいになります。月次や決算はその方の担当や月によって変動します。冬はもっと多くて夏は少なくなります。 給与に変動部分が多いのは、一つ一つの仕事に値段が付いているので成果が測りやすいことと、沢山働いた方が多くもらうのが公平だという考え方によるものです。 売上の47%が給与になるようにしています。売上がこれを超えた場合には夏冬に賞与として支給しています。売上がこれを超えない場合は賞与は支給されませんが、給与が減額されることはないので、毎月の固定と成果給は保証されています。 社会保険、雇用保険は完備です。 税理士資格をお持ちの方、または、それに近い方歓迎です。 3)仕事の内容 記帳代行と法人の決算、会社の設立、給与計算などです。 事務所の目的が、きれいな帳簿を作ってお客様の経営をよくすることなので、経理の月次処理にもマニュアルやチェックリストがあります。できるだけ、管理会計的なことをやろうと思っています。 外国人のお客様が多い(70%くらい)ので、英語を使う機会がとても多いです。同僚も現在10人のうち、3人が英語がネイティブの外国籍ですので、使おうと思えば英語を使う機会はふんだんにあります。ただ、こちらの方々はみんな日本が上手いです。 フルタイムの方 税法や会計の知識がある方優遇です。事務所が英語での仕事に特徴があるので、今後は外国の方の、日本と外国などに跨った(?)資産税的な仕事が増えて行くかもしれません。 パートタイムの方 給与計算や会計帳簿を作る仕事がメインになると思います。簿記や英語ができる方、エクセルが得意な方歓迎です。 事務所の概要など 場所:東京都千代田区麹町3-4-3(最寄り、有楽町線麹町駅、半蔵門線半蔵門駅、JR四谷駅など) 人員:代表を含めてH29年9月現在10人。うち、税理士2人、USCPA1人、勉強中の人が数名 求人内容に興味を持っていただいた方は、お問い合わせフォームから「求人内容に興味ありますと」とだけ書いていただいたら、メールで履歴書の送付先などをご連絡させていただきます。 どうぞよろしくお願いします。