消费税出口退税时的须知事项 最近,日本政府在没有太多公告的情况下改变了出口退税的规则。对于寄送物品到外国并期望获得消费税退税的出口企业,这项改变可能有重大影响。 以下是日本国税厅发布的公告。 公告的基本内容是说,出口商品在20万日元以下时,必须通过日本邮政(JAPAN POST)的EMS或其他服务寄送。 这听起来可能有些不公平,因为现在市场上还有FEDEX、UPS和其他物流公司,而日本邮政并不一定是其中的第一名。 曾经有一位客户向我们抱怨,日本邮政提供寄送服务的国家和区域有限,他有一些顾客就不在服务范围之内。他还说,EMS不一定够快。有时候用EMS要一个星期才能寄到的商品,用FEDEX几天就寄到了。 但是规则就是规则。如果有出口企业无视了这项要求,就有风险无法获得其应得的消费税退税。 这项新规定出台的背景,可能是因为过去发生了很多骗税行为。日本政府或许认为,强制出口企业使用一个半官方机构(也就是日本邮政)进行寄送的话,会减少很多不诚实的报税行为。 https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shohi/r03kaisei.pdf
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NHKラジオ講座の「レベルアップ中国語」を聞き始めて8か月経ちました。番組の放送時間はたったの15分なのですが、わからない単語を調べたりする時間を含めるとさらに15分はかかります。これを毎週5日ほぼ8か月聞き続けたのですが、リスニング力がレベルアップしたのがわかります。以前中国語の音はただの上がったり下がったりの音にしか聞こえなかったのですが、今はある程度意味のある言葉として聞こえるようになってきました。 一日30分というのは結構負担としては大きいのですが、継続するとそれなりに何か形になってくるのが不思議です。 それに加えて、数か月前にソニーのノイズキャンセリングヘッドホンを買いました。これが優れモノで周囲の騒音をかなりシャットアウトしてくれます。スターバックスでラジオ講座を聴いているのですが、お店のBGMの音楽がかなり大きな時でも、気にならず、3万円は(大したことないけど身につけられた中国語のリスニング力に比べて)とても安い買い物でした。 今の勉強の難点はアウトプットする環境がない事なのので、そのうちまた先生に習うとかしてできるだけ自分もしゃべるとか作文する機会を作らなくてはと思います。