5人以上の事務所を育てるにはどうしたらいいのか?

皇居つつじ のコピー

 

5人と書きましたが、個人事業プラスアシスタント1-2人という事業規模からどのように会社(事務所)を大きくしていったらいいのかということを考えてみました。

私ども税理士や、弁護士、会計士、ITエンジニアなどの専門職の場合、そもそも、5人以上の事業規模にすることに、周りを見渡しても、一つの壁があるように思います。なかなか5人より大きくなりません。

人数を多くしていくことに意味があるかどうかということについては、色々な考え方がありますし、少人数の方が気楽でいいと言う考えもあると思います。

それはとりあえず置いておいて、少人数事業の成長のために何が重要かを自分なりに考えて整理してみました。

事業の拡大ということですから、何をおいても売上を増やすことが重要です。

まず、リピート。私の仕事の会計事務所の場合は、比較的リピートが得やすい構造になっていますが、リピートするためには良いサービスを提供することが必要です。お客様が私たちの仕事に満足してくれなければ、単価は上がりません。仕事で失敗すればお客様は去って行ってしまいます。

次に、新規の獲得。お客様に見つけてもらう必要があるので、宣伝は重要です。このブログもその一環ではあります。口コミで紹介いただく場合も、もちろんあるのですが、これは自分では出来ません。また、GoogleのAdWordsなどもありますが、お客様はインターネットで色々いくらでも比較できるので、結局自分が良いと思うところを選びます。

ですのでAdWordsだけではあまり効果はなさそうです。やはり、日々の更新を通じて、事務所の特徴も自然にアピールすることの出来るブログが最強だと思います。

ただ、見つけてもらっても、他と比較して優位がなければ選んでもらえません。自分にしか出来ない事や、強みを作ることに時間を割く必要があります。

これは、競争もあり、需要と供給の関係もあるので、自分の努力だけで報われるかどうかわかりません。同じことを他の沢山の人がやっていれば、多少難しいことでも、結局は仕事の取り合いになってしまい、単価も下がります。逆に需要が盛り上がれば、その業界にいるだけで儲かってしまうかも知れません。

努力は大事ですが、運に左右される面があると思って、一喜一憂しないことが重要だと思います。

まとめると、当たりまえの結論になってしまいますが、努力によるサービスの差別化と宣伝という露出を増やすことです。私の場合は、サービスの質は英語と税務の勉強、宣伝はブログを書くことです。地味ですねー。

そのうち、その他の大きなファクターである人についても書いてみたいと思います。

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最近初めて、エクセルで条件付きセルの書式設定というのをやってみました。

あっているセルの色は緑、間違っているセルの色はピンクに表示してみたところ、作業中のエクセルのシートで、あとどれくらいで全部が正しくなるかなどが一目でわかり、楽しく作業が出来ました。