Can an LLP be considered as a pass-through entity?

There were some arguments whether a Delaware Limited Liability Partnership (LLP) should be treated as a pass-through entity or not. If it is regarded as a pass-through entity, income or loss made through an LLP has to be included in Japanese taxable income.

As of today (May 2018),

There have been several contradicting rulings by Japanese courts but recently in 2017, Japanese Supreme Court gave the decisive ruling that sent some in Japanese and US tax community in panic.

デラウェア州LPSの法人該当性が争われた事案~平成27年7月17日最高裁判決

Japanese Supreme Court rules that a Delaware limited partnership is a corporation

Then, after strong criticism and the change in the tax law that limits loss from partnership for passive members, the National Tax Agency announced a memo in “English” saying that a Delaware limited partnership is fiscally transparent. (It is rare to make its official announcement not in Japanese. Some people think that it is too embarrassing for Supreme Court if NTA denies their ruling.),

Bitcoinはこれからも値上がりするのか

Bitcoinがものすごい勢いで値上がりしています。このまま値上がりし続けていくのか、はたまた、今の状態はバブルでそのうち破裂するのか、疑問に思ったので色々調べてみました。

まず、Bitcoin自体には価値の裏付けはありません。みんなが欲しがるから値段が上がり、価格が保たれています。いわば金(ゴールド)のようなものでしょうか。それともポケモンカードのようなものでしょうか。そのもの自体に用途としての価値はないけどみんなが価値があると認めているので、価値があるのです。価値があるとみんなが信じているので、何かの対価として受け取ってくれる人がいるわけです。ブロックチェーンという目新しい言葉も出てくるので、なんだか凄そうだなと思ってしまうのですが、ブロックチェーンの技術は偽物を防ぐ技術ですので、その事自体に価値があるわけではありません。

ビットコインの増え方自体はくじ引きのようなもので、マイニングというくじに当たる人が毎日いて、その人にビットコインが割り当てられているので、少しずつ発行枚数が増えていきます。そのマイニングでは、10分毎にハッシュ関数を使い今までのビットコインの取引記録にランダムな数字を加えて、結果、最初の16桁が0になるような数字を見つけるための競争をします。最初に見つけた人が賞金としてビットコインをもらえます。コンピュータの能力にはそれぞれ差がありますが、結局はみんながマシンの能力に応じて一定の割合で当たるので、結局はくじと同じようなものです。

そうすると、ポケモンカードを印刷する人が、くじで当たった人に刷ったカードを配っているだけなので、実はカード(=ビットコイン)自体に価値はないのです。皆がお金のように扱っているのとで、価値があるということになっていますが、皆がポケモンカードに興味を失えば、カードはただの紙切れになってしまいます。無からお金を創造しているのと同じですので、ある日突然ブームが去って、一定の割合の閾値を超えた人数の人がが急にシラフになって、価値があるうちに売ってしまおうと行動を起こすと、マーケットは突如崩れてしまうかもしれません。

最近、「ビットコインの売却利益は雑所得で、ビットコインを使ってものを買った時には利益を認識すべきと」いう国税庁の通達が出たので、今、利益が出た人は売って利益を確定することのハードルが上がったように思います。逆にいうと、買うインセンティブが税金が高くなったことにより、相当に下がってしまったので、これがマーケットにどう影響するのかなとは思います。

求人のご案内です。勤務条件などを書きました。

事務所の知識レベルを厚くしたいので人材を募集します。

私たちの事務所で働くとあなたの勤務条件はこんな感じになります。

1)時間

基本的には9時から5時半です(フレックスタイムOK)。残業はほとんどありません。夏は90-95%の日は定時で上がります。90-95%というのは、その月の就労日数が20日だったら残業がある日は1日から2日という意味です。冬もあまり残業はあまり多くないです。おそらく50%くらい(つまり2日に1日)、で1−2時間くらいです。土日、休日は基本的には100%休みです。現状はこの通りですが、仕事の受注状況や他の方が風邪ひいたとか家族の状況などにより残業をお願いする場合が増えることは考えられます。

有給休暇はフルタイムの方は以下の通りです。つまり法定の通りです。

継続勤務年数 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5以上
付与日数 10 11 12 14 16 18 20

お盆休みを特に設けていないので、夏休みは各自が自分の仕事の都合を見てほぼ自分で決めています。夏休みは有給休暇の中から取得しています。税理士試験を受ている方は試験の前に長めに休みを取っています。給与を削って有給以上に休むことも可能です。

2)給与

持っている資格や、今までの経験で給与を決めています。
基本給や26万円から30万円くらいで、その他に成果給が月次の仕事の場合は10%、年次決算やその他の単発の仕事の場合には20%つきます。月次は大体5万円、決算は20万円から30万円の報酬をいただいています。つまり、月次を5つやると25000円、決算を2つやると8万円の手当がつきます。この場合、その方の売上は85万円、給与は37万円から41万円くらいになります。月次や決算はその方の担当や月によって変動します。冬はもっと多くて夏は少なくなります。

給与に変動部分が多いのは、一つ一つの仕事に値段が付いているので成果が測りやすいことと、沢山働いた方が多くもらうのが公平だという考え方によるものです。

売上の47%が給与になるようにしています。売上がこれを超えた場合には夏冬に賞与として支給しています。売上がこれを超えない場合は賞与は支給されませんが、給与が減額されることはないので、毎月の固定と成果給は保証されています。

社会保険、雇用保険は完備です。

税理士資格をお持ちの方、または、それに近い方歓迎です。

3)仕事の内容

記帳代行と法人の決算、会社の設立、給与計算などです。

事務所の目的が、きれいな帳簿を作ってお客様の経営をよくすることなので、経理の月次処理にもマニュアルやチェックリストがあります。できるだけ、管理会計的なことをやろうと思っています。

外国人のお客様が多い(70%くらい)ので、英語を使う機会がとても多いです。同僚も現在10人のうち、3人が英語がネイティブの外国籍ですので、使おうと思えば英語を使う機会はふんだんにあります。ただ、こちらの方々はみんな日本が上手いです。

フルタイムの方
税法や会計の知識がある方優遇です。事務所が英語での仕事に特徴があるので、今後は外国の方の、日本と外国などに跨った(?)資産税的な仕事が増えて行くかもしれません。

パートタイムの方
給与計算や会計帳簿を作る仕事がメインになると思います。簿記や英語ができる方、エクセルが得意な方歓迎です。

事務所の概要など

場所:東京都千代田区麹町3-4-3(最寄り、有楽町線麹町駅、半蔵門線半蔵門駅、JR四谷駅など)
人員:代表を含めてH29年9月現在10人。うち、税理士2人、USCPA1人、勉強中の人が数名

求人内容に興味を持っていただいた方は、お問い合わせフォームから「求人内容に興味ありますと」とだけ書いていただいたら、メールで履歴書の送付先などをご連絡させていただきます。

どうぞよろしくお願いします。

北京に行って来ました

木金と2日お休みをいただいて、週末と合わせて北京に行って来ました。
北京も随分変化しているようで、色々とお隣中国の現状を肌で感じて来ました。テレビや新聞では随分中国のことを色々極端に書いていますが、実際にはどうなのか行って見ないと始まりません。Expediaなどを使うとホテル代も含めて5万円しないで行けるので、意外と気楽に外国に行ける時代になりました。仕事の合間を見て、無理やり行ってみることにしました。

私は中国語ができないので、よくわからないこともありましたが、おしなべてとても快適でした。

まず、中国は日本のことをそれほど気にしていないこと。プレゼンスはあまり無いように感じました。別に反日的な雰囲気を街では全然感じません。地下鉄の中やマックで日本語の本を広げても全然平気です。誰もこちらを気にしていません。新聞なんかでも日本のことはほとんど書いてありません。テレビでは加計学園のことをやっていましたが、これはあちらでもニュースのようです。

次に、日本の観光客の少なさを感じました。万里の長城でも故宮に行っても聞こえてくる外国語は、まず英語とドイツ語でした。以前のように日本の観光客が多すぎてその振る舞いが気になってしまうような状況では全然ありませんでした。行ったのが6月中旬で日本の夏休みとはかぶっていないからと言うのもあるかもしれません。今の時期はアメリカの学校が休みに入った時期ですから、そう言うこともあるのかも知れません。それにしても日本人の観光客少なかった。

不動産の市況についてガイドさんと話したのですが、アパートの値段は相当に上がっているようです。1平米で100万円くらいと言っていました。「crazy expensive」とおっしゃっていましたが、この値段は現在経済が成長している国の不動産の値段としてはそれほど高いものでは無いように感じました。中国では不動産は国の所有で個人は国から使用する権利を与えられるにすぎないと言っても、この値段はどうなんでしょうか。北京の物価は日本のそれよりはまだまだ安いです。3割引くらいの感覚に感じました。そう考えると、日本で言われているほど、不動産は加熱しているわけでは無いのかも知れません。

向こうでネットをしたのですが、聞いてはいたのですが、やはりGoogleとTwitterには繋がりません。これはちょっと不便です。それで百度という向こうの検索エンジンを使ったのですが、日本語や英語での検索結果は精度がイマイチでした。日本のblogosなども見ようとしたのですが、どっかで検閲でもしているのかどうかと思うような突然遅くなる状態がありました。それぞれの国のことですので、それが一概に悪いと言うつもりは無いのですが、それでもGoogleやTwitterが何の制限もなく見れる日本は恵まれていると思いました。

昔ながらの屋台や小売店をのぞいて、スーパーやカフェでもキャッシュレスな人が多かったです。私は外国人ですから当然に現金で払っていましたが、現地の人はなにやら携帯のQRコードが表示される画面をレジで見せて決済していました。日本よりキャッシュレスが進んでいるように感じました。

地下鉄はとても綺麗です。値段も安いし(初乗り50円くらい)、時間も正確だしとても快適でした。乗ってる人はみんな携帯電話を見ています。これは日本と同じですね。地下鉄で新聞や本を読むと言う行為はほぼ完全に失われてしまっているようでした。

文化的な違いは色々とありそうなので、よくわからないことも多かったのですが(私がトロいだけなのかも知れませんが、綺麗な女性でも列をすぐ割り込むとか)、中国語をもっと勉強したいと思いました。