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税理士にとっての自分が幸せに生きていける分野の見つけ方

time 2016/08/05

税理士と言う税務・会計のプロフェッショナルにとって、仕事の分野はとても多くある。記帳代行もあれば、給与計算もある。相続や不動産に特化した人もいれば、国際税務や語学を活かした分野に進んだ人もいる。

陸上選手が、100メートル走だけでなく、400メートルハードルという選択肢があるように、税理士にとっても生き残る道は沢山ある。

100メートル走はとても競争の激しいところで、ほとんどの人が努力だけで日の当たる場所に出られることはない。どんなに毎日努力しても、ほとんどの場合ダメなものはだめだ。持って生まれた肉体的な能力があまりに違う場合、努力だけではいかんともしがたいことがあるのだ。

その場合に、人は自分を責めてしまったりすることが往々にしてあるが、自分の努力不足が原因ではないことが、もっと言えば、努力してもどうにもならないことが世の中には多いのだ。

私は、このようなスポーツや芸術のような華麗な才能が苛烈な競争をする世界と違い、ビジネスの世界ではほとんどの事は、努力で何とかなると思っています。でも、無理なゲームは早めに見切ってやめないと、仕事で人生に疲れてしまいます。

その最たるものが、高い家賃と人件費でしょうか。そしてそれらを賄うための給与計算や記帳代行の仕事は、自分を苦しくするだけです。もし仕事を拡大しようとしてそのようなループに入ってしまったら、周りの人に迷惑をかけないように状況を見ながら徐々に撤退していくとしても、早くそう言うループからは抜けなくてはいけないと思います。

では、自分が幸せに働くことのできる分野をどのように見つけるか。やはり、周囲を良く観察しながら、人が少ない専門性のあるところかニッチな所に生きるのが良いのでしょうか。100メートル競走ではなく、400メートルハードルを選択するように。

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